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撮影・視察・調査

航空機は空間的に多様な視点を提供します。

撮影、視察、調査等における航空機の利用

撮影、視察、調査等における航空機の利用

航空機から撮影した映像はリアリティーをもって想像や机上の空論を一蹴します。

よって航空機による撮影は様々な分野や目的で利用されています。例えばCM空撮、映画、テレビ番組、観光開発、資源開発、公害調査、地図作製のための測量、建設調査などあらゆる分野にわたります。

北海道航空はこの多様な産業社会の要求に応えるため、機材やノウハウの充実を図っております。

飛行機とヘリコプター

撮影目的に応じて飛行機とヘリコプターがご利用いただけます。 飛行機は高々度からの斜め撮影や測量写真撮影、長時間の視察調査などに最適です。 利点としては経済性に優れ、飛行できる距離や時間が長いため広範囲のミッションでも余裕のある飛行が可能です。

ヘリコプターは低空飛行(航空局への申請が必要)や低速飛行、空中停止など飛行の柔軟性が高いため、アイディアによっては撮影前のイメージをそのまま映像にする事ができます。

そのため自動車などのCM撮影、プロモーションビデオ、ピンポイント撮影、災害視察調査、産業廃棄物監視調査、野生動物生態調査などには最適です。

デジタルハイビジョン機外防振カメラ(ACE LX-3)

デジタルハイビジョン機外防振カメラ(ACE LX-3)
デジタルハイビジョン機外防振カメラ(ACE LX-3)
デジタルハイビジョン機外防振カメラ(ACE LX-3)
デジタルハイビジョン機外防振カメラ(ACE LX-3)

ヘリコプターの機外に搭載する防振カメラです。 5軸レーザージャイロを利用し、ヘリコプターの固有の細かい振動や、気流の乱れによる画像上の揺れを完全に取り除くことができ、非常に安定した映像を撮影できます。 特にズームインしたときの安定性は抜群です。

カメラの倍率も最高40倍まで可能、地上300メートルの高度から車のナンバープレートを画面いっぱいまでズームインできます。 更にLX3の特徴としてヘリコプターの飛行方向真正面や真下の撮影が可能です。撮影中の映像はカメラマン用とディレクター用の別々のモニターで確認できます。 収録にはSONYのPMW-EX30(収録媒体はSxSメモリーカード、録画方式はXD-CAM)をご用意しております。

カメラマンはご希望によって当社のスタッフが対応致します。GPSで飛行位置を記録しながら撮影していくことも可能です。これは産業廃棄物の監視調査飛行などには最適です。

【用途】

  • TV取材,記録撮影,映画撮影,CM撮影
  • 自然災害/山岳地帯の自然崩壊、雪崩、火山、地震、洪水、水害等の状況把握
  • 道路周辺監視/道路(一般国道、高速道路)周辺の環境変化の監視ならびに必要に応じた計測
  • 送電線監視/鉄塔および送電線の状況監視、送電線周辺の環境変化の監視
  • 河川監視/渓、河川変化、河床形状変化等の監視
  • 都市防災/交通量、交通渋滞の状況把握、火災の状況把握など
  • 線路監視/線路周辺の崖崩れ、亀裂、雪崩の防止

ヘリコ3 カメラスタビライザー

ヘリコ3 カメラスタビライザー
ヘリコ3 カメラスタビライザー
ヘリコ3 カメラスタビライザー
ヘリコ3 カメラスタビライザー

ヘリコプターの機内に搭載し、VTR、35mm、16mm等のカメラを載せる振動吸収機材です。 カメラマンの座席と一体にセットされ、スプリングによりヘリコプター固有の縦振動を取り除きます。

カメラはスタビライザー上でピッチ、ロール、ラテラルの3軸で自由に動かせます。 パイロットとカメラマンとヘリが一体となり、躍動感のあるダイナミックな映像が撮影できます。

垂直撮影

垂直撮影
垂直撮影

測量会社との契約により、航空機に垂直撮影用のデジタルカメラやレーザー装置を搭載し、都市計画、河川測量、森林調査などの図化が可能です。

八木アンテナ

八木アンテナ

電波の発信方向を探知するため、セスナ機の左右の翼の端に装着するアンテナです。 このアンテナを装着したセスナ機は電波の飛来方向と強度を判定出来ます。

野生動物等に小型の発信機を付けて、その場所を探知し追跡調査できます。

GPS位置記録装置

GPSインサート
ナビインサート

各種調査飛行において、飛行経路の記録や調査対象物の発見場所を記録するためGPS位置記録装置をご用意しております。

撮影している映像にGPSデータ又は飛行位置のナビゲーション画像を組み合わせて表示及び録画しながら飛行することができ、飛行後もデータ分析に使用することができます。

高高度飛行

飛行高度10,000フィート(約3,000メートル)では酸素濃度は地上の約7割になり、これ以上の高度では原則的に酸素供給が必要になります。

セスナ206G型機には酸素ボンベを搭載可能、またC90A型機は客室全体が与圧されていますので、酸素マスクなしで10,000フィートを超える高高度からの航空撮影等が可能です。

その他

機体座席の撤去や、スライディングドアの解放飛行、連絡用の携帯無線機などの他、必要な装備についてはご相談に応じますのでお問い合わせください。

また撮影の飛行方法、撮影の気象条件、臨時ヘリポートの設定などのプランニングについても経験豊かなスタッフがご相談に応じますので事前にご連絡ください。(新たに臨時ヘリポートを設定する場合は調査、申請、許可期間として最低10日以上必要。)

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